私がミニセントポーリアを育てるうえで 鉢代わりにしているプラカップです。 ウィック式で育てる時にもこれを使用しています。 サイズはこの「あ」が３種類の中で一番大きく、 開花株はこの「あ」がちょうどいいくらいです。 ★ここがお気に入り ・透明なので中の土の湿度の具合や 　根っこの様子をしっかりと見ることができるので 　水やりのタイミングも掴みやすいですし、 　根腐れなどの心配事が減ります 　これが何よりのお気に入りポイントです ・鉢の色がないので（透明）、苗全体を見た時に 　見た目がとてもシンプルです。 　まるで透明ガラスの花瓶に生けた時のように 　お花や葉っぱのかわいらしさが 　ダイレクトに感じられるのも気に入っています。 ＝　＝　＝　＝　＝ ジュース屋さんなどで使われている プラカップと同じだとお考えください。 ですので何年も同じものを使えるかと言われると それは無理かもしれません。 とても安価なものですので、私は３ヶ月での植え替えの時に １、２回で新しいものに替えています。 10個セットでの販売です。 （価格も10個分の価格です）

私がミニセントポーリアを育てるうえで 鉢代わりにしているプラカップです。 ウィック式で育てる時にもこれを使用しています。 サイズはこの「い」が３種類の中の中間です。 葉挿しをしたところから芽が出てしばらく、 葉が増えて「う」では小さいかな…くらいの頃に この「い」に植え替えています。 これにも収まらないくらいに成長したら 最終が「あ」となっています。 ★ここがお気に入り ・透明なので中の土の湿度の具合や 　根っこの様子をしっかりと見ることができるので 　水やりのタイミングも掴みやすいですし、 　根腐れなどの心配事が減ります 　これが何よりのお気に入りポイントです ・鉢の色がないので（透明）、苗全体を見た時に 　見た目がとてもシンプルです。 　まるで透明ガラスの花瓶に生けた時のように 　お花や葉っぱのかわいらしさが 　ダイレクトに感じられるのも気に入っています。 ＝　＝　＝　＝　＝ ジュース屋さんなどで使われている プラカップと同じだとお考えください。 ですので何年も同じものを使えるかと言われると それは無理かもしれません。 とても安価なものですので、私は３ヶ月での植え替えの時に １、２回で新しいものに替えています。 10個セットでの販売です。 （価格も10個分の価格です）

私がミニセントポーリアを育てるうえで 鉢代わりにしているプラカップです。 ウィック式で育てる時にもこれを使用しています。 サイズはこの「う」が３種類の中で一番小さいです。 ビーナスライトで葉挿しをする時、 葉から根が出て専用土に植える時、 そこから芽が出てしばらく、 親葉をカットして独立させてあげる時に この「う」を使っています。 こちらで収まらないくらいに成長したら 次（中間サイズ）の「い」に植え替えています。 ★ここがお気に入り ・透明なので中の土の湿度の具合や 　根っこの様子をしっかりと見ることができるので 　水やりのタイミングも掴みやすいですし、 　根腐れなどの心配事が減ります 　これが何よりのお気に入りポイントです ・鉢の色がないので（透明）、苗全体を見た時に 　見た目がとてもシンプルです。 　まるで透明ガラスの花瓶に生けた時のように 　お花や葉っぱのかわいらしさが 　ダイレクトに感じられるのも気に入っています。 ＝　＝　＝　＝　＝ ジュース屋さんなどで使われている プラカップと同じだとお考えください。 ですので何年も同じものを使えるかと言われると それは無理かもしれません。 とても安価なものですので、私は３ヶ月での植え替えの時に １、２回で新しいものに替えています。 10個セットでの販売です。 （価格も10個分の価格です）

ミニセントポーリア をウィック式で育てるための瓶Aです。 ・プラカップ「あ・い・う」の全てが使用可能ですので、瓶の数をできるだけ少なくしたい方にはこれがいいかと思います ・ ウィック式では使いませんが、瓶の蓋もあります。金色です。

ミニセントポーリア をウィック式で育てるための瓶Bです。 ・プラカップ「い・う」が使用可能です ウィック式では使いませんが、瓶の蓋もあります。金色です。

ミニセントポーリア をウィック式で育てるための瓶Cです。 ・瓶Cと瓶Dはプラカップ「う」が使用可能です 　どちらも同じ「う」しか使えませんので、 　背の高さや肥料水を入れられる容量、見た目のお好みで 　決められたらいいと思います。 ・CとDをどちらも使うと、苗の葉の高さを変えることができますので 　上手に光に当てるため、葉同士が当たるのを防ぐために 　使い分けるのもいいかもしれません。 ウィック式では使いませんが、瓶の蓋もあります。金色です。

ミニセントポーリア をウィック式で育てるための瓶Dです。 ・瓶Cと瓶Dはプラカップ「う」が使用可能です 　どちらも同じ「う」しか使えませんので、 　背の高さや肥料水を入れられる容量、見た目のお好みで 　決められたらいいと思います。 ・CとDをどちらも使うと、苗の葉の高さを変えることができますので 　上手に光に当てるため、葉同士が当たるのを防ぐために 　使い分けるのもいいかもしれません。 ウィック式では使いませんが、瓶の蓋もあります。金色です。

ミニセントポーリア をウィック式で育てるための瓶Eです。 八角形の形が気に入っていて、私は「あ」のプラカップにはこの瓶Eばかりを使っています。 ・プラカップ「あ」のみが使えます。 ・瓶Aに比べると口径が大きくなるので、プラカップ「あ」が深く入り、高さが出すぎずに済みます。ライトで育てておられる方はそこもお考えいただいた方がいいかもしれません。 ウィック式では使いませんが、瓶の蓋もあります。金色です。

ミニセントポーリア をウィック式で育てるための瓶Fです。 八角形の形が気に入っていて、私は「い」のプラカップにはこの瓶Fを使っています。 ・プラカップ「い・う」が使えます。 ウィック式では使いませんが、瓶の蓋もあります。金色です。 （写真は、観葉植物を育てている時のものです。黒いパーツは付属しません）

ウィック式の紐（というかアクリル糸）を プラカップに通す時に使いやすい太い針です

色々な園芸店から取り寄せた土を ブレンドした土です。 ・バーミキュライト ・パーライト ・ビーナスライト ・くん炭 を混ぜています。 セントポーリア用の土のブレンド具合は 人それぞれで、 私はスキル的にもレベル的にも 「これが特別いい土ですよ！」 と人にいえるほどのものではなく、 わりと一般的なブレンドになっています。 ですが、私なりには色々と試してみた中で この具合にしてからうちで育てている苗の 調子がいい気がする…というくらいには なっています。 ホームセンターで見つかれば それぞれの材料はそう高くもないのですが、 ホームセンターでは見つからないものなどを ネットで取り寄せるのに わりと送料がかかったりしてしまっているので こちらのブレンド土も割高になっています。 （こちらのネットショップの運営でかかる 　サービス利用料なども含まれています） また、土をバラバラで買うと どうしても１袋が大きく、全てを揃えると 必要量よりはるかにかさばるので、 少しだけ育てている方にもおすすめです。 分量は、開花株にちょうどよいサイズの プラカップに入れた時に ５回分の植え替えができるくらいです。 植え替えをする時には この他に ・パーライト（or ビーナスライト ） ・ミリオン（or ミリオンA or ゼオライト） が必要です。 また、できればさらに ・バットグアノ もあるといいと思います。 これらの材料はまだ商品ページを ご用意していませんが、 必要な方からご連絡をいただきましたら 準備いたしますのでお気軽にお問い合わせください。